神様からのカルマ返り &コロナは風邪ではなかった。

三峯神社参拝をしてだいぶ日が経ちました。

今回は色々なことがたてつづけに起こり、神社に対して今まで以上に深い意味を学べました。

というのも、三峯神社のお札を購入する場所で尻餅をついた話は前に書きましたが、その後、私は20年ぶりに喉の炎症がひどい風邪をひきました。

神主さんとの口約束を破り「もういくのをやめよう」と何度も言ったため、明らかに喉の浄化だと思いました。

咳をしているうちに、旦那さんが発熱し、少し遅れて介護中の母にもうつしてしまいました。

私は咳がひどく肺に穴が開くんじゃないかというほど咳が止まらず、瞑想してこれ以上身体の中に入らないようにして、いつものごとく発熱せずにすみました。

私の中で一番悪いのは「口」という自覚があります。

嘘をついたりごまかしたりはしませんが、言い方が突然ストレートな物言いになってしまったり、よく愚痴がでるのです。自覚しているのになかなか治りません。こういう癖は人間性の一部だから治らないわよと言われたこともあるのですが、、、なおします。

結果神様からの天罰をいただくことになりました。

デトックスは久しぶりでした。

潜在意識と宇宙は一体だから当たり前ですが、

天は本当に小さなことから誰も見ていないようなことまですべてお見通しです。

今回ははじめて神様からのカルマ返しを経験しました。

波動や波長、目に見えないエネルギーを感じるようにしていると、カルマがえりはどんどん早くなってきます。

物体重視の３次元界に止まったままだと、カルマが後から突然いっぺんにくるような巡りの悪い返り方になることもあるので、いつでも何らかの方法でエネルギーを浄化するようにして努めていたほうが良いのです。

自分を浄化すること &霊性を高めること=環境破壊をくい止めることとつながっているということが一般的な自覚になるといいなと思います。

風邪をひく少し前に、コロナとかぜの違いについて話をしました。

3年前にコロナにかかりましたが、20年ほど風邪で寝込んだ記憶がなかったので、コロナとかぜの違いってなんだったんだろう ??と思っていたところで風邪をひくことになりました。

「コロナは風邪」という言葉が流行り、私もそうかも！と思っていた一人ですが、久しぶりに風邪を引いてみて、コロナと風邪は明らかに違いました。

コロナは体内に菌が入った時にベットリと粘着質な感触があり、ゾッとして悪夢をみましたが、

風邪は、イガイガのみで、コロナに比べたら粘り気もなく、あっさりとしていました。

やはりコロナはコロナだったと風邪を引いてみて再確認できたことは良かったです。

今年は久しぶりに実家の桜もみることができました。

田舎の空気は本当に美味しくて、頭の中が一気に静まり「空」になりました。