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家族//これから

            旦那さんが写メした土瓶。田舎にて 土瓶の取っ手が壊れて、手先の器用な知人に藁で編んでもらった取っ手を長く使用していた。 けれど、最近それも切れてしまい、しばらくは旦那さんが緊急でつくった針金の取っ手だった。最近ようやく新しい竹の取手につけかえた。 我が家は、数年前から母の介護をはじめて毎日朝食を作るようになったから、それなりに朝からあわただしい。旦那が仕事に行くとなると、起床時間が早まり、あわただしさがスパークする。手抜きをすればいいのだけれど、 うまく手抜きをすることができない。というと、いかにも丁寧な性格に思われそうだけど、まったくそうでもない。毎日やるべきことをおこたりなく繰り返していることには間違いないのだけど、家事においては、全体的に見わたせばどこかユルっとしていて、いつまでもキチンと思ったようにできていない。理由は、体力がないからなのだろうとか、肉を食べていないからだろうとか、そう思っている。もっと体力があったら、いつもピカピカキチーンと行き届いていたかもしれない。それでも、まぁまぁちゃんとやる感じで、日々できることを積み重ねている。そしてこの小さなあわただしさはずっと続くのだ。 ここ数年続いているあわただしさのせいか、老化か、疲れなのか、冷蔵庫をパッとあけて、その日に使う食材やらをいっぺんに取り出したりしまったりを終わらせたいと思うときに、無意識で、冷蔵庫のなかに、食器棚にしまおうと思っていた食器を入れてしまうことがある。その度に「あっ」と気づくから、自分的には「よし!!まだしっかり気づけるからボケてない大丈夫」と思っていたのだが、今朝、食事が終わって冷蔵庫を開けると、なんとコップが3つ入っているではないか!!!「あっコップが入ってる!これ私が入れたのかな ?」まったく記憶にない。 今朝は仕事が休みでとなりで食器洗いを手伝ってくれていた旦那さんが、 「そうだよ。よくはいってるよ。でも注意するとまたなんか言われるから、だまって僕がコップを食器棚にもどしてるよ。それもさ、なんかすごく不思議な置き方してるんだよ。ビール飲む前にコップを冷やしているのかどうかわからないような謎な置き方でさ。もう何度もそうなってるよ」というのだ。 「えーーー今日がはじめてじゃないんだ !!それに、その謎な置き方ってどんなふうに ??ショック。そうい...

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