ぜんぶ自分というお知らせ
60歳になって、両足を地につけて、いろんなことをただあるがままに観るということができるようになってきて、想像以上におもしろさを感じています。 瞑想で言われるただありのままに観察するとは、楽しい嬉しいという感情への執着ではなく、瞬間瞬間を信頼し、ただただその状態の観察をすること。例えば、ワーッと不安が湧き起これば、その不安を静かにじっくりと味わいつくす時間を取ること。 感情の観察には、静けさと味わいの深さがあります。感情の観察時間はほんとうにたましいとのつながりを感じるひとときでもあるように思います。 +++ 田舎にシルバーの郵便ポストをおおうようにして生えている背丈ほどのツツジの木があって、そのポストの裏のツツジの木の中に鳥が巣を作ってありました。ツツジの剪定をしたときに、もう巣立った巣だと思って、枝と一緒に片付けてしまいました。 それからしばらくすると、だいぶ剪定したポストの裏のツツジの木から、トントントントンと大きな音がするようになりました。よーく見ると、鳥がポストを後ろからつついていたのです。もしかしたら、巣を片付けたことを怒っているのか、悲しんでいるのだろうか、、、鳥がポストを叩くたびに、鳥の気持ちになってみたけれど、鳥の気持ちをよめません。 ジェミニに聞いて見ると、「ポストの後ろに写る自分の影を敵と思って攻撃している。その攻撃だけでも、鳥は相当体力を消耗するので、ポストの後ろにガムテープを貼って影が映らないようにするといい。」と。早速ポスト裏を確認すると、確かに、ポストに影がとてもよく写っていたので、ポスト裏にボール紙を貼ってみると、それから鳥は、近くまで来ることはあっても、ポストを突くことがなくなりました。 AIは得意不得意はあれど、 PCから全ての情報を集めて集約してくれるから、ほんと頭があがりません。それにしても、鳥も無駄な動きをすると、相当な体力を消耗するという説明を読んで、鳥の命のはかなさにとてもむなしくなりました。けれど、ガムテープで影がみえないようにするだけで、無駄なエネルギーを消耗せずにすむのであれば、本当によかった。ジェミニのおかげ。 この鳥の件のあと、鳥つながりで、私は千鳥酢の瓶とキャップを分けようとして手を切ったことで、結婚記念日を思い出すことになったり。この機会に自分に起きたことをふりかえりました。 鳥は、ポストにうつる自...



