ぜんぶながめる




介護はじめてからはそれまで以上に朝昼晩と台所にいるような気がします。料理が上手なわけでもないし、たくさんの人に振る舞うのも苦手だとおもうし、几帳面でもない。でも、家では思うことが自由にできて、食事の管理はとても好き。




政治をながめはじめ、967キッカケに、みればみるほど家族や親戚にも伝わらないようなとても複雑なレイヤーがたくさんあるのを感じるようになった。それぞれの宗教観や哲学思想のちがいようでもある。大きなお世話な話でもあるので、自分の場所に書いて誰かが自由に読んで、もしもあれ ?と思ったら、たくさん調べてから判断してほしい。とくに子供のいるお母さん、いや本当は全員なのかもしれない。


きにしているのは、姪っ子たちが最近子供を産んだこと。兄家族は幸いコロの悪影響はなさそうで、かならずしも打った人が体調わるいわけでもなさそうである。色々あって兄と仲が良くなくなり、兄家族とも距離ができたし、わたしが何かをあえて伝えるような立場にないので、母の状況を知らせる手紙を書いた時に、わたしたちはうたないことと、し毒抜きが身体にいいらしいことだけは知らせてみた。けれど、情報をしらべるほど、あかちゃんにはわくをうたないでほしいと思う気持ちは強くなった。

どうかテレビのニュースや保健所からのお便りだけでなく、もっと調べて、うたない人たちの声も聞いてからどうするかを判断してほしい。まるで「うたないとダメ」とでもいいたげな勧誘や CF宣伝も多いようだけど、よーく聞けば自由意志は尊重されていて、強制ではないことは救いでもある。けれど、それもひどい話だと思う。なぜそんなひっかけのような  CMや宣伝があるのだろう ?そこから疑問がわいてくる。わくをうつことに自動反応する人も多いと思う。私も、子供の頃からなんだかんだいろんなわくを打ってきたから、これはかなり長い間の洗脳だと思う。今になってふりかえれば全部打たなくてもよかったとおもう。ネットでは、うたない人はカンセンもしないし、かぜも引いていないという投稿も多い。思えば、母も会社員で毎月インフル枠は打っていたけど、大病もたくさんして、何度も手術して、ガンにもなり、毎年風邪で寝込んでいた。最近は、母もワクの怖さを知り打つのをやめて、風邪をひかなくなった。旦那さんもインフル枠をうたなくなって、手洗いうがいを頻繁にするようになり、毎年風邪で寝込んでいたのに、風邪をひかなくなった。じつはもうひとつ別のナゾもあって、わたしは967にかかった時にそうとう変な菌にやられたなと感じたのだけど、967についての後遺症はどうなのだろう??これがワクと一緒の問題にされてしまっていると思う。

ワクをうって体調が悪い人も確かに多いし、同世代で突然なくなった話も聞くようになった。わたしは医者ではないけれど、不調ならどうかそのままにしないで欲しいし、無理はやめてほしい。血液を綺麗にする食事や軽い運動をすること、身体をアルカリ性にすること、すこしでも心配なら血液便尿検査をしてみること。なによりもセルフケアの徹底が大事だと思う。そうすれば回復していくと思っているし、健康に目覚めるきっかけになると思う。


今ワく被害者はしられているだけでも2000人 ほど??を超えているようだけど、実際にはそれだけではないので、ネットで情報をたくさん集めて調べてほしい。 (海外の情報も今は翻訳機能がついているから、世界中の情報がわかるのはとても助かる)
本当はこの被害者の数だけでも、発表するべきだと思うけれど、それでもいまだ「問題はない」とされているのはなぜだろう。コロだけでなく、最近はインフルわくも危険だという意見も多い。日本ではエboraの噂も出ていて、武蔵野に研究所もできるのだそうで日本だけなのだそう。まともな国だと思っていた日本は、なんだかおかしくないだろうか ??と深刻に思えてきている。調べるほど何かとても妙なことが起きているようにも感じる。昔からインボーロんと言われていたことも実際にニュースになった。芽がなければ噂にもならないということもよく考えてみる必要もある。実際には全部つながっているのかもしれないというくらい疑う気持ちも必要かもしれない。自分のことを考えてもそうなのだけど、日本人は思っている以上に平和ボケしているのか、知らぬ間に洗脳されてきたかなのだと思う。「今が大浄化のときです!」スピ用語で言えば今はそう言う時なのだ。そんなことを旦那と話した。

「まるでノアの箱舟みたいな話だね」と旦那さん。

ノアの方舟に乗っているのがいったい誰なのかもわからないようなレイヤーがたくさんある現状。じっさいにその現場をみたわけでもない私としては、 この問題を解明し続けている方々からの情報だけがたより。私は、「自然」という言葉を信頼しているので、自然をもとにいろんな人の意見を調べて、不必要なものはぶいていくという意見と方法に共鳴する。全てにおいて、シンプルで自然ということに真理を感じるし、迷ったら、そこを目指して生きたいと思っている。どうするかを決める時には、今はネットがあるので、色々調べて自分の判断で決めるのがよいとおもう。特に赤ん坊や子供には簡単にワクや他の薬を打つ前にいちど立ち止まって調べてみてほしい。
ネットの情報にこんなに依存し、携帯を心臓のように手放せない時代になってしまった。でも、こういう時代に生まれようと思ったのは自分で、人生の責任はすべて自分にある。これからどんな風になるにせよ、佳境に入って行くと言われている。生まれたらいつかは死ぬので、問題ないと思えば何の問題ない。すべては経験で、幻想で全部ウソのようだということ。
世は無常。

























 
 

コメント

人気の投稿