エネルギーもつれをほどく
今年はたくさんの時間を家族ですごし、介護と家事に追われ、過去の浄化にも集中できた平和な1年でした。母の日光浴もかねて、毎月2回は家族で公園に行って昼寝をしました。つい先日もほぼ貸し切り状態の公園で3人で昼寝をしました。暖かい日だったので、とても気持ちよかったです。来年はもっとたくさん地面に背中をつけて寝ようと思います。
先日瞑想中にまた宇宙空間に出る仮想体験がありました。瞑想の時間が宇宙遊泳の時間に変わります。瞑想後に、感情のこじれ、もつれについて浮かんだメッセージがありました。
心配や不安というエネルギーはどこからやってくるのだろう ?
宇宙意識から肉体を持つ人間の感情のネガティビティをみようとしても、感情は存在しないほど小さくてみえない幻想です。自分の肉体に近づいてようやく自分の感情が理解できます。結局、私たちが感情的になっている時というのは、自分の強い自我のせい、エゴでいっぱいの状態のときなのです。一方自分の客観視につとめて鍛錬していくと、自分に起きていることを遠い距離から眺めることができるようになっていきます。空ほどの遠さから自分の感情を眺めると、感情はついたり消えたりする電気のようなものです。感情はエネルギー体なので、不安や怒り不満などのネガティブなエネルギーは、たとえれば、身体の中で電気の回線がこじれているような状況です。この混線状態をどうほぐせばよいかといえば、絡まった糸をほぐすように、感情の回線をほぐしてスッキリすればよいだけです。それでおしまいです。イメージを使って浄化することをエネルギーワークと言いますが、エネルギーワークは、いっけん馬鹿らしいと思うかもしれませんが、本当に効果的です。感情の不快感が生まれたら、それを電気回線がこじれているイメージとして、目の前に浮かび上がらせ、手でほどけばおしまいです。
実際に手を使ってほどくような動作をすると効果的です。
絵に描いてみるとさらによさそうです。からまったコードをぐちゃぐちゃと描いて、破いて捨てる。燃やすともっと効果的です。からまった糸をほぐすイメージや、ハサミでカットするイメージもよいと思います。もっと効果があるのは、そのからまったコードの状況を視覚化した後に、原因となっている思いをすべて紙にこまかく書いてみることです。実際に自分の肉体を動かし、手や頭を使い、自分の持っているエネルギーを視覚化したものを具体的に表象させて、さらに創造力を使って自由な方法でエネルギー浄化すると、自らの内に生まれた不快感を自分自信によって解除、削除、解決することが可能です。なんどもなんども沸き起こる場合もありますが、何度もなんども浄化していきます。馬鹿らしいと思わずに一つづつ面白がって丁寧にすることは、これからもとても大切になるようです。こういったエネルギーワークもそうですが、ほかにもいろいろな方法で、時間をかけて自分と向き合って、自分が自分に対処していくことがこれからますます大切になっていくのだそうです。
「覚醒した」という言葉もよく聞きますが、自分に向き合いはじめると、それぞれに自然に覚醒にむかいはじめ。目覚めには終わりはないと感じます。それぞれの魂の成長を、だれかとくらべるということは存在しません。教えるとか教えられるとか、えらいえらくないもないということです。3次元の世界では、成功しているとえらい、肩書きがあるとえらい、霊能力者はすごいなどがありますよね。私も現実では、肩書きにつられることが非常に多いですが、じつはこれも表面的なことです。ですが、肩書きがある人が発信すると広まりやすい、うまく伝わりやすい、大勢に伝わるなどということはあると思います。
ですが、ほんとうは、もともとだれともくらべようがないのです。ほんとうは評価比較は一切何も存在しないのです。このことを実感しはじめると、この世にあらわれている信じ込んできたほとんどのことは本当に幻想だと思える世界になっていきます。
目覚め方も人それぞれで、自覚がなく目覚めている人もいるし、急に目覚める人、ゆっくり徐々に目が覚めていくように進んでいく人、目覚めるという目的があって目覚める人、何もせずにポカンとしていて自然に目覚める人など一人一人ちがいます。究極的に、他人とはちがっていて、私という人の性質はひとつです。ワンネスの世界は、完全に自分自身に目覚めていくと、やがて空意識になって、今ココだけに存在するようになり、自然にすべてとつながりはじめる世界のようです。本当にワンネスになると、人と人だけではなく、土や石や砂、花や木、鳥や虫、動物、、すべてとそれぞれの方法で自然につながるのだと想像できます。無理矢理に、人とつながろうとすると、不自然な力みの中にいるので、かたまりのある重たい物質次元の世界から抜け出すことがむずかしくなるようですが、方法は人それぞれにちがうので、そういったことも自由でいいと思うのです。
もうひとつメッセージがあったことは、
エネルギーもつれ (混乱困難不安 )は、どういう時にできやすいか ?への答えです。
不安な時と、みずからが他人にからんだ時に作られることが多いということです。
エネルギーもつれがあった時に、原因観察をしないまま時を過ごしていると、反省時間がなく、過去から持っていたもつれが、さらに似たようなもつれを引き寄せることになります。何か起きた時には、一度自分の軸に自分を戻す時間が大切ですが、不安をすっかり忘れて、そのままにしてしまうという癖から、不安という癖の根が大きく育つようです。自分が自分の軸からずれている時、自分の中が殻になります。意識が自分自身から離れて、外側の何かに憑依してしまう時、他者の言動に熱中している時などに不安はよく起きるのです。不安になった時に自分から離れていなかったか確かめるようにすると、たしかに自分からはなれていたのです。その度に自分に戻ることを繰り返し、自分から離れた原因をみるようにすれば、自分から離れてしまうような行為を手放すことができるようになります。
他人にからむとは、感傷的、感情的、同情的に刺激を求める時です。他者の感情にフックをひっかけるような行為です。自分自身をよく観察するようになると、そういった癖はいくつもみつかります。自分自身を観察することを楽しむようになると、何をやめればいいか、何を手放せば自分からブレなくなるかわかるようになっていきます。
エネルギーもつれの、問題がどこからやってきたかの流れの元栓をたどるようにすると、すべて自分の行いからきていることがわかります。無意識に同じようなことを繰り返していることもあるし、刺激を求めてそうする癖があったこともわかります。冷静に自分を観察して、このエネルギーもつれの元を断つことにより、自分の向かう先への問題や不安が減っていき、道がおだやかに明るくなっていくということです。エネルギーもつれは自分からブレることにより、自分で作り出しているのですよね。自分観察を習慣にすると、自分の軸を自分の中心に据える時間が長くなりはじめ、自分の軸からブレるときがわかるようになります。趣味や自然観察、散歩や昼寝、運動や掃除、手作業など、自分にあう方法を自由に使って自分に集中する時間を充分にとるようにするとよいようです。そうすると、自分の手放すものがみつかりやすくなり、気持ちもオーラもすっきりと軽くなって人生がシンプルになっていきます。不要なものが多いか少ないかもその人それぞれの自由ですが、不要なものを手放した状態、ゼロポイントで、今ここに熱中することを信頼できるようになると不安が消えて自由が増えて、心が満たされていきます。
今年もお世話になった皆さまへ。
本当にどうもありがとうございました。
心のもつれがすべてほどけますように。
よいお年をお迎えください。


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