新月の宇宙空間/瞑想はすべての刺激から心を遠ざける。
昨晩から新月ですね。
新月のシーンとした鎮まった心境は
心を満たしてくれます。
+++
世はドタバタしていますが、
昨日自分が反応していたことを浄化をして、
気持ちがしずまりかえり今朝はネットニュースも気にならず、
平常心にもどることができました。
夜寝る前に毎晩瞑想をするのですが、
昨夜も第6チャクラ (眉間の間 )に意識をおいてヴィパッサナー瞑想をしました。
すると、第6チャクラの窓が開き、
それをずっと観察していると、窓の外に宇宙空間がひろがっていました。
私は、しばらく操縦席にいて宇宙空間を眺めているような
とても心地よい瞑想の時間でした。
こうして宇宙空間から地球を眺めると、
日々おこるものごとのちいささ、
ほとんどないとおなじ、
すべての無意味さを
あらためて感じることができます。
人それぞれだと思いますが、
私の瞑想は、30分くらいは、
日々外側に反応していた意識の掃除をします。
目を閉じてから無の意識に到達するまでに30分かかります。
30分越えるあたりからは、
モヤモヤユラユラソワソワが消えて、
次のゾーンに移り、しずまりかえり無、静寂の中でたたただ座っています。
脳内が完全に無になるよう、1時間瞑想してから寝ています。
昨夜のような一瞥体験は、一過性のものにすぎないという感じが常にあります。
瞑想は、何か特別なものを感じたいから瞑想するのではなく、
ただ瞑想すること。
その行為がとてもシンプルで
なによりも信頼できるのです。
毎日積み重ねていると、思わぬ時に思わぬことも起きますが、
それでも、もうその次の日には、
なんの期待もなく普通にただ座って目を閉じて瞑想します。
ヴィパッサナーの講義によれば、
何か特別な存在に会うとか、
何かみるとか、
そういったことは全て幻想にすぎないということです。
確かに、おきていることの全ては幻想なので、
その通りだと思います。
瞑想の何が素晴らしいかというと、
瞑想をしていると、
段階があきらかにあるのですが、
すこしずつ
外側のこと、名声や物の刺激や感情の抑揚は
あきらかに幸せとは違うのだなと
気づいていき、そういったことから、なんの執着もなく
手をはなせるようになります。
あとは自然の采配にすべて任せてただ経験するのみです。
瞑想は外側にある刺激という魔物から
じょじょに心を遠ざけていきます。
それから、
瞑想をしていると、
昨日のことさえほとんど消えていることです。
瞑想をして意識浄化すると、
通常であれば意識の中に強く残り続ける過去の記憶は、
浄化されて消えていきます。
+++
瞑想では、肉食、アルコールをすすめない瞑想が多いと思いますが、
ヴィパッサナーでも肉食とアルコールをすすめていません。
今世間で問題になっていることは、
お酒の飲み過ぎもあるのでは ?
基本的にお酒は体に良いものですし、
もちろん美味しいお酒を飲むいい集まりもありますが、
お酒を飲み「すぎる」
飲まずにいられなくなる「依存」が、
欲情的感情的な反応状況を引き起こしやすいのではないかと思います。
新しい政治家の会合も、これからは、
ペットボトルや喫茶店でなどと聞きましたが、
これからの時代は、社会の中でも、
お酒から距離をおく、
他者の感情に入り込みすぎない、
あっさりとした距離感を保つような状況が増えていくと思います。
ヴィパッサナー瞑想では、
何もしないための努力をする。
何もしないとは、
反応、反発をしないこと。
反応、反発とは、内なる戦いである、
ただ起こることにまかせてひたすら観察をする。
解放は、自然があたえてくれる。
ただ観察しなさい。
すべては無常である。
と言われています。
段階がありますが、
この心境を感じはじめると、心地よい段階へ。
それから静けさや落ち着きがとりまきはじめていきます。
その先にもまだまだ段階があります。
コメント
コメントを投稿