介護5年生/魔法を解く、食事療法の成果
朝のミツバツツジ。
田舎に帰省中7年ぶりのタイミングで桜が満開、いろんな花が満開でした。
地方新聞にも掲載されていたようです。
どうでもいいことですが、、、
厳密に言えば、しだれ桜が2つあり、
どちらも指定文化財のしだれ桜なのですが、
華やかな方が本家の桜。
奥の地味な方が我が家の桜。
ですが、あまりに嬉しすぎて、 SNSでは、
隣のしだれ桜も我が家の桜みたいな紹介になってしまいました。
フォロワーさんも少ないので、お許しくださいませ。
4月6日7日とたって、
またエネルギーが軽く明るくなっているのを感じています。
自分のオーラのよどみもまた一皮むけて軽さが増してきました。
++++
介護5年目を経験しています。
大変な介護をされている方がたくさんいる中では
楽な介護です。
明け方に一度起きるのは、今でも正直辛いのですが、
ショートステイがあるので、
わたしの生活にもメリハリがあります。
今から親の介護をはじめる方は、
その前にできれば介護士の免許をとっておくと、
親の介護も仕事になりお金がもらえるようですよ。
前にも書いたことと重複しています。
コロナの頃に母には乳がん再発が発覚しました。
10年ほど前からだと医師から聞きました。
同時期に胆嚢炎も見つかりました。
乳がん再発は、母の太り方、お腹周りの脂肪をみて、
薬の飲み過ぎや、
今までの食生活、食べ過ぎ、他などが原因では ?と感じました。
血圧の薬など毎回8錠くらい飲んでいた薬をやめて
カルシウムのみにして観察しました。
ネットで色々調べて、漢方で松寿仙というのをみつけて
毎朝飲んで、食事のバランスをとにかくよくしました。
最近母の血液検査をしてもらうと、
乳がん再発、胆嚢炎両方の兆候がなく、
すべて問題なしの状態になっていました。
自然治癒力を信じた結果がひとつでました。
今は担当医と相談しながらできるだけ薬に頼らない自然な状態で過ごしています。
これを介護中の人に伝えると、
「お医者さんの処方した薬を飲まないなんて、わたしはそんなことできない」
と思うひとが意外と多いのです。
このように感じる多くの方々をみると、
どれだけ自動的に世の常識や他者を信じ込みすぎて
魔法にかかったまま受け身状態、
自分の意思を使わない思考停止の催眠状態になっているのだろうか
と驚きをかくせないことも多いです。
はやく魔法からさめて、
自分の意識と意思を取りもどすように祈るしかありません。
自分の生命を生きるのは医師ではなく、
自分自身の意思です。
医師に相談することや、
ときに薬を飲むことや、手術もとても大切ですし、
どんなに気をつけても、
病気になるときはなってしまうものですが、
自分の意思と自然治癒力を信じることは
もっとも大切なのでは ?
わたしは母の病気の件をひたすらネット検索をしました。
その中で、自分の直感に触れた一番の言葉が「自然」でした。
母も元気な時には、野山に咲く花をみては、
「自然が一番なのよ」と言っていました。
母の状態をしばらく観察したあと、
思い切って自然でないものはできる限り母からぬきとりました。
命を預かっているので、薬をやめるのには正直怖さもありましたが、
医師の処方より自分の直感を信じました。
母の人生もあとわずかです。
薬をのんで躁鬱になったり、症状が悪化するような
薬まみれの日々で残りの貴重な生命をすごすなんて
とても気の毒に思いました。
もっと自然な状態で自分の生命を
味わい尽くして過ごしてもらいたいと思いました。
結果的に、「自然」を信頼し、
ガン再発も胆嚢炎 (すぐに手術が必要と言われたほど大きな胆石 )も、
食事療法で乗り切ることができました。
母は甘いものが大好きなので、誕生日など特別な日にはヴィーガンケーキを食べたり、
パンも大好きなので、3日に一度は朝食を全粒粉やスペルト小麦のパンにしたり、
時々はおやつにお菓子を食べるようにしています。
葉野菜人参と魚海藻大豆食品はバランスよく毎日種類をたくさんとるようにしています。
アクの強い野菜はさけるようにしています。
我慢が過ぎないような工夫もたくさんしています。
やめたものは、
生クリーム、バター、牛乳、白砂糖類、洋菓子、コーヒーです。
ショートステイでは上記はなるべく取らないようにお願いしましたが、
母はベジタリアンではないので、
たまにはいいとして、お肉も食べて帰ってきます。
もうひとつ大切なことは、よく噛むことと
毎日3回の歯磨きです。
母はよく噛む習慣があるので、
胃腸はわたしよりも丈夫です。
歯の治療をおろそかにすると、噛むことができなくなり、
胃腸に負担をかけ、調子が悪くなり、
食欲がなくなり身体が弱っていきます。
また、食べたら歯を磨くことをしっかりやらないと
歯石がたまり、病気の原因になります。
母は自分で歯磨きができないのですが、
毎日重曹を使い、歯は3回磨くようにしています。
母との経験から、病気は、薬でなく、
食べ物でなおすことができると思いました。
老人はガン、病気の進行がとてもおそいので、
それも功をそうしたと思います。
人それぞれの進行の違いはあると思いますし、
けして言い切ることはできません。
ですが、薬になるべく頼らない心がけ、意識を持つ。
特に介護者は、薬に頼りすぎると精神的にも不安定になり、躁鬱が激しくなり、
のちの症状にも影響があるのではないでしょうか。
食べ物や生活をみなおして
できる限り自然な状態をつくること。
介護の経験がなければわからなかったことなので、
介護を通して、生命に関わる貴重な経験をさせていただいています。
食べ物の大切さをますます実感しています。
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