あの世とこの世の境目の風景/日本人のメディアリテラシー
25日、車で都内に帰る途中、海を越え山を越え無菌水をくんだあと、
この世からあの世への境目あたりのことを想像していると、
峠の先ですごい風景に遭遇しました。
ひょうが降るか、宇宙人が出てくるかというほどに、
またたくまに景色がいろんな様子をみせてくれたのです。
それらを眺め終わり、車に乗ってあたりが真っ暗になるころ、
「私たちはもう天国についたかも」
というと、旦那さんもうなづくほどのすごい景色でした。 (笑)
4毒抜き、1ヶ月から3ヶ月くらいで効果が出るということですが、
はたして効果はいかに!!
何ごとにも「絶対」はないので、
わたしは人それぞれと思ってます。
個人的には肉は必要ないです。
ただ、
食べ物をひとつひとつ意識して選択することは、
自分の意識を冷静にしていきます。
日々これをすることによって
精神が整います。
口に入れるものの大事さよ。
シンプルな日本食の素晴らしさよ。
これにつきます。
5月はずっとモヤモヤ浄化に専念して月末に。
ようやく整ってきました。
モヤモした感情の経験も
浄化のために起きていて、
内なる波長が整えば、
より冷静な選択ができるようになるでしょうから、
あらゆる経験に感謝しています。
わたしは、天国に行くまで
浄化にはげむたましいなのだとおもいます。
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すこし気にしていたさいたま市の都知事選で小袋さんは4位。
ミュージシャンが選挙演説をして影響力はどれくらいあるか興味深くみていたのですが、
残念。でも前回より少し投票率は上がったようで、大きな貢献をされたとおもいます。
ですが、ほんとに若い人は選挙に興味がないんだなとつくづくおもいましたし、
私も投票行くようになったのは、
30代半ばくらいからだったような記憶があります。
今は無所属立候補といっても、じつは党の応援がある人も多い。
世の中を変えるのは本当に大変ですね。
日本は本当にゆっくり動いているように感じます。
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最近家の車に乗ると宇宙船に乗ってるような気持ちになります。
不思議です。
人間の世界、地球にもいいことわるいこと
いろんなことがあります。
私は、様々な経験をしてきて、
結局
自分の真理を生きること、
うそがないことは
自分のたましいにとって負担がなく、
断然ここち良いと感じるようになりました。
たましいの透明な世界がどこかの惑星には存在すると思っていて、
だから闇をみつけては浄化しないと気持ちがよくありません。
でも、ひとの価値観はそれぞれだとおもいますし、
自由だとおもいます。
どんなふうに生きることにも
意味があるようで、
実は意味なんてなかったりするのではないかと思うのです。
昔は周りの人の目が気になって
本来の自分になかなか集中できなかったようにおもいます。
今思えば、必要なことを学んでいたのだとおもいます。
今は、時代の変わり目にきていることも大きいし、
この年齢になったこと、仕事をはなれ、コロナになり、介護をはじめて、
本当の自分のままいることにまったく恐れがない環境に移行しました。
今の環境に身をおいてみて、なるほどなーと感じていますし、
これからも生きているかぎり、
浄化とともに
変化が起きていくとおもいます。
日本でも、いろんな膿がではじめて、
たくさんの人が怒りはじめていますね。
この動画で、
矢作さんが、
日本人はメディアリテラシーが低いから
動きが遅いとおっしゃっていました。
日本はやっぱり遅いんだ、、、
原因は自分自身で情報精査をしないからと。
メディアリテラシーが低い。
重要だと思ってタイトルにつけてしまいました。
わたしは矢作さんのおっしゃること、
けっこう信頼しています。
いろんな外の情報に熱中しすぎると
エネルギーを持ってかれてしまいますが、
自分に必要な情報は、
テレビだけでなく、裏事情もネットで自分なりに調べるのは大事。
なるほどなそういうこともありえるかもなと
思うことも大事なのではないかとおもいます。
結果的には、テレビを信用しない人たちが皆さん思っていたことが
明るみに出ました。
アメリカのニュースも今は翻訳機能で読めるのはいいですよね。

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