審神者と予祝
そして、左右にも木があって、けっきょく4本の木にかこまれた。
今日はそんな日。
少し歩いていくと、階段をくだる場所あたりで、映画「パーフェクトデイズ」を毎回思い出す、
広ーい公園を半周したあたりから、地面が土になっていて、今は落ち葉がたくさん落ちて、
足元がいつもいじょうにふかふかした。
その土の上を歩いているころには、オーラはグリーンエネルギーで充電が完了。
充電が完了すると、
「都心にいても、公園にくるとやっぱりいいな」とおなじ公園の、
同じ場所で同じことを毎回おもう。
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スレッズにはいろんなタイプのスピ系も多く、
なかには昔聞いたことはあるけれど、
すっかり忘れていたということや、
なるほどと思うありがたい情報もみつかります。
最近何かをみていて一瞬、審神者 (さにわ )という言葉が出てきたのですが、
それから「さにわ」がずっとわたしの耳からはなれません。
審神者とは、神様の言葉をおろしてくる方のことなのだそうですが、
わたしは邪気払いすることを「さにわ」と解釈していました。
自分の中にモワッと浮かぶ不安やネガティビティを
両手で丁寧にパラパラと払いのけ
気をとられていたものから意識をスーッとはなし、
自分の中心に意識を戻す。
自分の中心にエネルギーが整ったら、
自分のエネルギーをシュッと地面までしっかりとおろすこと。
こんな風にすることを審神者と解釈していました。
四六時中やるのがとても大切で、
サニワを思い出したので、最近度々やるようにしています。
オーラの中にモアンと漂うものを両手を使ってはらいきよめる。
または、オーラを足元から頭上まで洋服を脱ぐようにすっぽりと脱いで、
洗濯機で洗うように手をぐるぐる動かして、振りはらい、
タオルを乾かすときのように、
パンパンとする。
きれいになったオーラを、
洋服を着るようにまたかぶる。
これはオーラリーディングを学んだときに教えていただいた方法で、
とてもスッキリします。
身体を動かしたり、手を使ったりして
自分の霊体をきよめることは、思っている以上に浄化の効果があります。
家の掃除、手洗い、うがい、家に帰ったらすぐにお風呂に入ることと同じくです。
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予祝。
スレッズで神道を学んだ方が書かれていました。
このことをすっかり忘れていました。
日本は「予祝国」だそう。
あらかじめまえもって祝うことをする。
春の田植えや田楽は「秋の豊作」をあらかじめ祝う予祝、秋の収穫祭りは大地に感謝を捧げ、厳しい冬を超える予祝なのだそうで、日本人はこのように予祝で生きるエネルギーを分かちあってきた民族なのだそうです。
予祝は相手も自分も幸せになる言霊!!
じゃんじゃんお祝いしよう。
幸せな未来を今すぐに祝おう!!
と書かれていました。
たしかにそうですね!!
これは大切ですね。教えていただけて感謝です。
逆に心配事や不安は呪いと同じなのだそう。
スレッズのkichiji2022さんに書いてありましたのでフォローさせていただきました。
神道はスッキリとしていてスッと心に入ってくる情報がたくさんありますよね。
最近今までになくとても波動が軽くなってきました。
とはいえ、心配事や不安は、わたしにもまだすこしわきおこります。
わき起こる心配や不安というのは、よいものではありません。
ストレスエネルギーが身体内で懲り固まっていくと
身体の調子がおかしくなり病気の原因となります。
健康な身体のために毎日リセットするとよいと思います。
不安や心配をよく観察して、原因をみきわめて
その原因のある場所から離れることもとても大切です。
そのことを「勇気ある撤退」と何かで読んで、とても心に残っている言葉です。
結局不安や心配事のある場所を選んでいたのはわたしの波動です。
わたしの持つ波動がそれを引き寄せたので、一旦そこから離れて
仕切りなおして、波動をきよめて、ゆっくりと自分を立て直し、
波動をあげていきます。
あせらずにゆっくりと浄化しながら、波動が完全に変化するのをまちます。
しだいに大地に根をおろす力、グランディング力が高まっていきます。
都心にいると、どうしても情報過多で呼吸も浅くなってきますので、
ゆっくり深くを意識するとよいと思います。
流れを見きわめてゆっくりとまつのは大切。
なにごともよりよくなるためにおきています。
みんなの未来にも!!ばんざい✨
毎朝起きたらばんざいしようかなと。
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